買い・・ 4 件 売り・・ 5 件 見送り・・ 1 件
ダウは対前日比で81$down、CMEは10,400円(大証終値比+60円)
為替は91円台前半。
寄り前の外国証券経由の注文動向は、50万株の売り越し観測。
現在(8:10)の日経225mini(12月限)の気配値は10,335円あたりで、
前日の大引け<15:10>終値比▲5円(勿論、変動中・・・)
今日は、やや「売り」が優勢となりました(Aグループでは「買い」、
Bグループでは「売り」が優勢でした!! ^^;)
< 過去4ヶ月間で3ヶ月以上がプラス … Aグループ >
< 上記で2-3ヶ月のDDあり … Bグループ >
昨日のNYは、序盤はヨコヨコでスタート。その後、FOMCの
結果を待ちつつ買いが優勢となり、「景気は回復している」と
の声明に反応して、一時は9,900㌦台を回復。しかし、買い
一巡後には、出口政策が近いとの懸念が広がり、金融関連
株や素材関連株を中心に売られ、結局、大幅な反落となり
ました。