こんばんワ!!(・・に、書いてたらなってしまいました++;)
金曜日の晩の外出から、昨日は仕事、、、そして、今日は朝から長男の子供
囲碁大会でバタバタしておりました。
(新入者18級クラスながら3位入賞は嬉しかったデス → 完全なる 親バカ
)
いやぁ～ それにしても、金曜日の晩のNYはきましたねぇ～っ
ダウ君は、まぁ、そこそこでしたけど、明日の寄りつきの日経親分は、9,200円
近くになるかも知れませんネ。
3日はもともと、1日外出しての仕事の予定だったのですが、電波の入らない
場所ということもあって、ほぼ放置プレイ。
これでかなり理性が吹っ飛び、「鬼ホールド」でこのアリサマでございます
明日、大きくguして「売り隊」のぶん投げが出れば、週末のMSQを控えた水曜日
あたりには、1回は売り方の逆襲で「嵐」が起きそうな予感(妄想)もありますが、
短期的には、完全に踏まれてチャンチャン!! ですね。
ジャブジャブもさることながら、雇用統計はじめ、事前予想の類をネタにしてると
GSあたりの格好のカモにされますね。
もう、このまま、年末商戦期待やら景気回復の萌芽を見つけて、「おっしゃ～っ」と
堅調に株価を上げていくのかも知れませんね。
途中、悪化材料(商業不動産やら何やら...)を出して、何度か揺さぶりをかけながら、
「買い」も放り投げさせつつ・・・
『チャートも機能しない仕手相場』 なんて見方もあるようですが、如何せん、何が
あっても値動きが全て。
テクニカルに求めようと、ファンダメンタルに求めようと、はたまた、サイコロを振って
決めようとも・・・
羅針盤を何に決めるのか、どうそれを利用するのか
例え、博打的なトレードになってしまっても、決めた事柄を守って、自分自身が勝てる
(と思われる!？)ほうに賭けるしかありません。
それが嫌なら、出て行くしかないのです。
「気分の良い悪い」でも、「そんなハズ無いじゃろ」でも、「嘘だぁ～」でも・・・ない。
ここまでの一気の上昇には、甚だ個人的に疑問もありますが、これも仕方ないこと。
しっかりと先月末の9,000円あたりの突っ込みでポイントを定め、「買いホールド」を
された方々が賞賛されるべきで、なんだかんだと理由つけて、LCせず(というかリスク
ヘッジをしないka)は、退場すべき。
・・・・・・ではありますが、
自分はもがきながらも、退場は･････・・・・・・・・・・・・・・・・・いたしません
但し、”カイジ”(多分!??)にもありましたが、自分が乗れてない時には、最小ロットでの
参戦がベスト.....なので、思い切って相当に戦線を縮小させる予定でいます。
～～～～～～～～～～ ここから先はトレード関係ナッシングの無駄話デス
～～ 個人的なつぶやき＆ストレスのハケ口ですので、全く面白くありません ～～～
～～～ 読み進まれます際には、どうかご留意下さいマセ
～～～
今現在、金銭的なダメージは勿論、只ならぬ痛みを伴っておりますが、それ以上に人生に
おけるダメージを負ってしまいました。(単なる体の痛みの事じゃありません)
確かに痛みは残っていますが、脇腹ヒビ入り(これ、整形外科の先生曰く...多分!???)事件
そのものに関することなのです。
実は、これは友人とケンカして、揉みあった時に負ってしまったのです。
それも、高校時代から友人で、25年来のつきあいのあるヤツ。
(まぁ、ケンカそのもの自体もその彼と校舎の廊下で揉みあって以来なんですケドネェ...)
＝＝＝＝＝
自分が独立してほどなく、彼も税理士の卵として独立しました。(未だ、孵化せず)
それまでも、年に数回はあっていましたが、仕事で絡むこともあって、自分が借りてた
オフィスに呼び込んで、2年近く一緒に過ごしたような間柄でした。
今年の5月から、自分自身の仕事内容が変わったこともあり、共同しての仕事自体は
無くなっていましたが(知人からはオファーも頂いてて、それを受けるか検討中でした)、
それでも月に1～2度は飲むコトもしばしばありました。
そんななかにあって、いろいろ事情があって、彼は離婚。
(この関係上、以前に書きましたが、拘置所の面会室に初めて入ったのでしたｗｗ)
それがどう影響したのか、わかりませんが、表面上は変わりなくとも、飲みに行くと
態度が・・・
それまでも、ちょっとクセがあって、自己主張を曲げないタイプなもんで、仲間内で
衝突することもありましたが、基本的には話せば最後(!)には、理解しあえる(ダッタ...)
しかし、スナックなどでは、ママさんからさり気なく「彼は出入り禁止ネ!!」みたいに
言われてしまっていました。
仕事上でも、顧問先の倒産や解約などで収入源は明らかで、自分も出来る限りの
紹介したりしてました。(実際に契約出来たところもあり)
でも、今、、、振り返れば、これも自分の思い上がりだったかも..........
そんなこんなで、先月の中旬。
その彼と仕事の取引先で自分も良く知っている人と3人で忘年会へ。。。
居酒屋を出て、2次会に行くときの事。
もともと、行こうと思って代行車で向かったところからは、店の外まで聞こえる大きな
カラオケの歌声。
～～～ やめっか ～～～ (これもポイントだったのかも??)
ここで違う店に急遽変更。(ここがママさんが半分冗談＆半分本気の「出禁」した店)
(「頼むよぉ～」とカウンターで交渉して、席を用意してもらいました)
平日の開店早々だったこともあって、お店は貸切状態。
1人に1人、きれいどころのおねぇさんが横に座ってくれる感じデシタ
(歌えるスナックですヨ!!! ここはｗｗ)
これも今思えばマズカッタ。
すっかり気分の良くなった彼は、お隣の彼女にちょっかいを出す始末。
最初、軽く彼のオデコを叩き、「ダメジャァ～ン」と冗談でかわしました。
ところが、またまた、暴走特急!!!
(更にママさんとかが困った顔に・・・)
そこで、再度、軽く「ピシャッ」・・・と。
その場は収まったのですが・・・・・・10分くらいしたら「痛ぇなぁぁ」と突然言い出した彼。
(なんか雰囲気がおかしなぁぁ)
と思った矢先に........
いきなり彼が、右手に持っていたマイクをカウンターに投げつけたのでした!!!
『こんなん 歌えるかぁ～～～～～～～～～っ』
呆然とこの光景を見つめつつ、何故だか "プチッ" ときてしまった自分。。。
数秒後には、彼に飛び掛っておりました
確かな記憶はありませんが......そのソファーに飛び掛った時、彼の膝が自分の右脇に
当たったような・・・(記憶喪失ｗ)
その後、騒ぎではあっても、所詮はお互いのネクタイを引っ張り合った程度(><;)
(酔っ払いの哀しいセメギアイ)
＝＝＝ その後、共通の知人(彼の取引先)を促して、トボトボと駅のタクシー乗り場へ...
彼を送り届けましたが、興奮と言いしえぬ嫌悪感、そして、虚脱感は拭えないまま・・・
今、振り返っても、どうしてこういう事態になってしまったのか、判然としません。
あの晩、途中で呼んだ、同じく高校時代の悪友がもっと早く来ていたら、こういう結末には
なっていなかったかも知れません。(その彼は、事の顛末を全て理解しています)
或いは、最初の店に入っていたなら、、、違う結果になったかも知れません。
しかし、起こった事は全て現実であり、もしかすると、必然だったのかも知れません。
自分自身、彼に●●してあげた...とか、▲▲▲までやってやった........という矮小な思いと
言うか、驕りたかぶりが消えていませんので、その意味では自身のスケールの小ささを
噛み締めているような毎日でもあります。
こういう気持ちの中、トレード上のポジションで逆行しても、もはや感応度が低下してて、
何らかの手建てを行うという気持ちにもなれませんでした。
(まま、それを言い訳にダメポジをキープしているに過ぎませんケレド.......ぐぅぅ)
年齢を重ねるにつれ、段々と一緒にいる時間が少なくなってきてはいますが・・・
それでも小学～中学の地元の友人(大体、いつも6～7人です)とは、今も継続して親交が
続いています。
高校時代の友人も、それと変わらず、つきあいがあります。(大学時代は、ほぼ無しｗｗｗ)
自分にとって、家族と同等か、もしかすると、それ以上に”友人”は大切な存在です。
これまでも、お互いを理解した上で、欠点も良いところも含めて、関係を築いてきたつもりで
いました。
でも、今回は自分から連絡を取ってはいません。
(もっとも、これまでも彼から先に反省の言葉を聞いた記憶もありませんけどねっ......
)
彼自身が、「失敗したナァ～」と思っているのか、「ヤツ(ひろげん)が悪いぜっ」と思っている
のか定かではありませんが、、、
多分、自分から、彼に連絡を取ることは無いと思います。。。
でも、それは「意固地」になっているとかでは決して無い・・・・・・ハズ(自信はありませんケド)
人生において最も幸せな事は、『家族を持つこと』
そして、、、『友を持つこと』
それは決して、リアルな
face to face だけの関係ではありません。
お顔は知らなくとも、ブログを通じて知り合えた方々も 本物の 『友』
それこそ 本当に大切な
『宝物』 なのですヨ!!
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いつにもまして、意味不明な事を書き綴っておりますが、今後もダメトレは最小ロットで
継続してまいりますので、変わらぬおつきあいを賜りますよう改めてお願い申し上げます。
そして・・・・・・・
いつまでも、言いたい事を忌憚無く言いあえるような関係を続けさせて下さい。
(これは本当に楽しく、嬉しく、自分にとって、かけがえの無い財産なのです)
どうぞ
これからも、よろしくお願いいたしまっす!!!!!
いつもご声援の↓↓ ”ポチッ” を頂きまして、ありがとうございます 
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