買い・・ 4 件 売り・・ 6 件 見送り・・ - 件
ダウは対前日比で254$up、CMEは9,115円(大証終値比+185円)
為替は84円台前半
寄り前の外国証券経由の注文動向は、810万株の買い越し観測
現在(8:10)の日経225mini(9月限)の気配値は8,830円あたりで、
前日の大引け<15:10>終値比+25円(勿論、変動中・・・)
今日も一転、やや「売り」が優勢になりました
(Aグループでは「買い」、Bグループでは「売り」が優勢でした)
< 過去4ヶ月間で3ヶ月以上がプラス … Aグループ >
< 上記で2-3ヶ月のDDあり … Bグループ >
昨晩のNYは、寄りつきから一気に上昇してスタート。
中国PMIやオーストラリアGDPなどの強い指標が好感
され、景気悪化の懸念が後退。ADP民間雇用者数が
予想外の減少となったものの、ISM製造業景気指数が
前月から上昇したことも下支えとなって一段高の展開と
なり、そのまま高値を維持して、大幅上昇となりました。
昨日の日経は、前場に一時、年初来安値を更新する
場面があったものの、後場に切り返して8,900円台を
回復して引けました。今日は、為替はあまり変動なし
の状況ながら、NYの大幅反発を受けて、買い先行の
動きになるとの見方が多いようですね。但し、昨晩の
NYが薄商いの中での大幅高だったこともあり、また、
買い替え支援が終了した自動車販売数が20%超の
減少となるなど、高値の真偽は・・・・・(PKO効果あり??)
再度、梯子外しがあるのか、イケイケドンドンか!!???
(あぁ、踏まれ生活に逆戻り.....2枚ホールドちゅう)
さぁ、今日はどうなりますか?