買い・・ 4 件 売り・・ 6 件 見送り・・ - 件
ダウは対前日比で45$up、CMEは9,640円(大証終値比+80円)
為替は85円台後半
寄り前の外国証券経由の注文動向は、280万株の買い越し観測
現在(8:10)の日経225mini(9月限)の気配値は9,625円あたりで、
前日の大引け<15:10>終値比+70円(勿論、変動中・・・)
今日も、やや「売り」が優勢のままでした
(Aグループでも、Bグループでも「売り」が優勢でした ^^;)
< 過去4ヶ月間で3ヶ月以上がプラス … Aグループ >
< 上記で2-3ヶ月のDDあり … Bグループ >
昨晩のNYは、序盤は上昇した後に一気に下落する
など、不安定な動きでスタート。主な経済指標発表
が無いなか、7月の売上高が予想を上回ったマクド
ナルドが最高値を更新する一方、CEOの辞任劇に
揺れるHPが急落するなど様々な要素が絡みつつ、
FOMCでの追加景気刺激策を"催促”するようなジリ
高となって、反発して引けました。
昨日の日経は、GDスタートから薄商いのなか膠着
が続き、日中の値幅も今年3番目の低水準(49.2円)
で続落となりました。今日は、NYの反発やや円安に
振れている為替動向もあって、落ち着いた動きになる
との見方が多いようですね。日銀政策決定会合では
材料に乏しく、やはり今晩のFOMC待ちとなりそうで
すね。市場参加者が減るなか「閑散に・・・」が正解??
(あっ、「政界は菅さん」ですが.......何か)
さぁ、今日はどうなりますか?