フタを開けてみれば、かなり差が開いて決着した米・大統領選。
大接戦という”ショー”を演出したマスコミの戦略だったという見方もあるようで、
多額の宣伝費をせしめてウハウハなのでしょうかっ・・・?!
そして、市場には”オバマショック”
まぁ、失業率など、当局によって操作されていた感もナキニシモアラズ・・・な
気がしてますので、市場へのPKO(価格維持活動?!)も無くなって、お化粧が
剥げたなぁぁ~という感じデス・・・個人的感想は
もしかすると、教育行政にしっかりとした一石を投じた・・・のかも知れないの
ですが、悲しいかなそれを効果的に表現する手法・手段がワカラズ、単なる
パフォーマンスと映ってしまった真紀子大臣。
いや、そんな深謀遠慮を巡らすお方じゃなかったかナ
やっぱし昨日書いたように、注目を浴びることに(一説には選挙対策?)目的が
あって、理念は二の次か・・・一転して、3大学の新設を認めましたね。
一連の混乱を招いた責任は重く、これで問責は決定的??
もし、実現すれば、めでたく「問責夫婦」の完成
さぁ、とにもかくにも米国は次の4年間のリーダーを決めました。
今度は一刻も早く、我が国の舵取りを決める選挙を実施して欲しいですね