長期金利の下げが好感されて、序盤
は買い先行でスタート。その後は、
生産者物価指数や新規失業保険申請
件数により金利が上昇すると反落。
結局、▲207㌦と大幅反落となった
そろそろ流れが変わるのしょうか?
『やる気ない雰囲気の与党に不信感・・・』
103万円の壁見直しを強く主張して
躍進した国民民主が政府・与党の取
りまとめた経済総合対策について、
不信感を持っているようだとの報道
「103万円の壁見直し」という文言
が入らなかったことについては今後
の国民との協議に備えた・・・との
見方がある一方、政府・与党内の消
極的な雰囲気を反映しているという
見方もあり、先日の玉木代表の不倫
騒動も影響しているのかわかりませ
んが、政局も絡んで今後の展開には
注目ですね