買い・・ 6 件 売り・・ 4 件 見送り・・ - 件
ダウは対前日比で1$up、CMEは10,835円(大証終値比+125円)
為替は92円台前半
寄り前の外国証券経由の注文動向は、250万株の買い越し観測
現在(8:10)の日経225mini(3月限)の気値は10,765円あたりで、
前日の大引け<15:10>終値比+45円(勿論、変動中・・・)
今日も、やや「買い」が優勢です(Aグループでは「売り」、Bグループ
では「買い」が優勢でした ^^;)
< 過去4ヶ月間で3ヶ月以上がプラス … Aグループ >
< 上記で2-3ヶ月のDDあり … Bグループ >
昨晩のNYは、寄りつきから下げスタート。12月のAPD全米
雇用報告が予想より悪化したことを受けて売り先行となった
ものの、IMS非製造業総合指数が50ポイントをかろうじて(?)
上回ったことでやや買い戻されるなど、まちまちの動きとなり、
FOMC議事録の内容も好感はされず、結局、ほぼ変わらず
で引けました。(得意の1㌦動かし??! ^^;)
昨日の日経は、安く寄りついた後、下押し後に切り返して、
後場はヨコヨコの動きながら3日続伸となりました。今日は、
為替動向を睨みつつ揉みあいになるとの見方が多いよう
ですね。藤井大臣の辞任も限定的。但し、大発会からの
3日続伸後は急落する(過去2回は300円からの下落)・・・
というのアマノリーもあって”鬼門”だとか!? 週末のMSQ
(勘違いしてました、明日でしたね++;)や米雇用統計を
控えてどんな動きが出るのでしょうか!??