買い・・ 8 件 売り・・ 2 件 見送り・・ - 件
ダウは対前日比で122$down、CMEは10,690円(大証終値比▲20円)
為替は91円台前半
寄り前の外国証券経由の注文動向は、70万株の買い越し観測
現在(8:10)の日経225mini(3月限)の気値は10,660円あたりで、
前日の大引け<15:10>終値比▲50円(勿論、変動中・・・)
今日も、「買い」が優勢ですね(Aグループでは「買い」のみ、Bグループでも
「買い」が優勢でした ^^;)
< 過去4ヶ月間で3ヶ月以上がプラス … Aグループ >
< 上記で2-3ヶ月のDDあり … Bグループ >
昨晩のNYは、寄りつきから大きく下落してスタート。医療保険
改革の頓挫を見越して買い進まれていたヘスルケア関連株が
利食いに押され、また、IBMの売上見通しが嫌気されたほか、
中国が銀行融資を抑えるとの報道から景気回復懸念が想起
され、一時は200㌦超下落。底値圏からは切り返したものの、
結局、大幅反落となりました。
昨日の日経は、GUスタートで高寄りするも、寄り天となって
安値圏で引けました。今日は、NYの大幅反落があるものの、
為替は91円台で落ち着いていることもあり、弱含みながらも
比較的堅調・・・というか、中国に目が向いている現在、前場
引け前後に予定されている同国のGDP発表に左右される??