独断の偏見を独白 -----
日経225の大口売買動向を強引に分析しますと、
買いの外資vs売りの国内証券 という構図が浮かびそうです。
ことに最近の7営業日では、
スイスは5連続の買い増しで、8,000枚からを積み上げました。
また、枚数は少ないながらも、ソジェン、モルスタも同じような
行動してますっ。
一方、売り方の大将は野村で、その姿勢は一貫しており、既に
15,000枚を超えました。
でもって、副将はドイツ。なんか同盟みたい・・・。
ここで穿った見解。
このところの買い上がりは、動き出したら止まらないといった
外資特有のパターン通りと考えても良いのかも知れませんが、
果たしてそれだけなのか・・・。
もしやもしや、、、支持率低迷、年金問題、舌禍事件などなどで
かなりヨレヨレになった現政権が、株価低迷といった失点を重ね
たくないと画策しているのでは・・??・・などと空想してしまいます。
まさか、これを国内証券会社に依頼することはできないもんで、
米政府経由で秘かに泣きついて操作を・・・。
1000%仮にそうだとして、与党側で過半数に達すれば良しです
けど、難しそうだと見えたなら、、、
逆に裏切って反対の事してくるかも・・・???
な~んてね。。。
空想ですよ、空想。
とりあえず、今夜のNY、どうなるかなぁ??
売ってるからな~、都合よくならんかな~
( 結局、これだけのこと ↑ でした )
つまらない話で恐縮で~す。
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