買い・・ 3 件 売り・・ 6 件 見送り・・ 1 件
ダウは対前日比で21$down、CMEは9,600円(大証終値比▲50円)
為替は85円台前半
寄り前の外国証券経由の注文動向は、8:18現在 不明でした(~~;)
現在(8:10)の日経225mini(9月限)の気配値は9,585円あたりで、
前日の大引け<15:10>終値比▲70円(勿論、変動中・・・)
今日も、「売り」が優勢のままですね
(Aグループでも、Bグループでも「売り」が優勢でした ^^;)
< 過去4ヶ月間で3ヶ月以上がプラス … Aグループ >
< 上記で2-3ヶ月のDDあり … Bグループ >
先週末のNYは、序盤から大きく下落してスタート。
7月の雇用統計が非農業部門雇用者数▲13万人
となったことを受け、一時160㌦超の下落となった
ものの、そのままヨコヨコの動きで推移。この結果
を受けて、金融緩和ほかの追加支援策への期待
が高まり、引け際に急速に切り返して、結局、小幅
な下落にとどまりました。
先週末の日経は、GDスタートながらも下げ渋り、
後場に切り返して小幅な反落となりました。今日は
NYの下落や円高懸念もあるなか、下値は固いとの
観測もあるようですね。FOMCでの追加金融緩和
策は既に織り込んでいる・・・という見方もあって、
意外にしっかりした足取りを見せるのか、それとも
いずれ化粧が剥げることがあるのか???
さぁ、今日はどうなりますか?