小売売上高が予想を下回ったことから
インフレの鈍化期待で序盤は買い先行
でスタート。その後は景気鈍化への警
戒感が出て売り買い交錯の展開となり、
結局、+56㌦と小幅続伸となった
伸びにあわせ「売り」で蓋して完了
『激怒の麻生副総裁と会談も・・・』
岸田総理が独断で行ってきた派閥解消、
政治資金規正法改正案への対応などに
ついて麻生副総裁が激怒している模様
特に政治資金パーティー券の購入金額
を10万円超とする自民党案に対して、
5万円超を主張していた公明党に配慮し
引き下げたことが決定的だと伝わって
いますが、これを改善すべく二人きり
での会食に臨んだようですが、さて?